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山狗(武装保安隊)…『ひぐらしのなく頃に解』
入江診療所の頭脳とも言える地下研究区画の警備を担当しているため、山狗の中でも最も重武装が許可されていた。…が「散弾銃の辰」こと葛西辰由のスラッグ弾と恫喝により鎮圧ガスを停止させられた。
山狗(雲雀)…『ひぐらしのなく頃に解』
トラップに引っかかり、宙吊りにされる。雲雀7がトラップが仕掛けられていることを指揮車に報告する。小此木は白鷺を雲雀の救援に向かわせようとしたが、白鷺12、13が攻撃を受け、脳震盪となった。
山狗…『ひぐらしのなく頃に解』
各班は山狩りを開始。警察への通報等を防ぐために通信網は遮断、中継機にも工作を仕掛け、興宮へ通じる道路には重武装の封鎖部隊を配置した。診療所には研究区画の守備を担当する武装保安員が八人が待機している。
山狗…『ひぐらしのなく頃に』
前原邸の周囲に展開した。入江が山狗と行動しているのは数日の圭一の奇行を聞いて、彼が雛見沢症候群を発症していると想定し、末期発症者の確保も行う山狗を護衛兼、凶暴化している圭一の確保のために派遣した。
山狗(鶯)…『ひぐらしのなく頃に解』
工作班と狙撃班の二班に分かれている。工作班は無線中継局で大石蔵人、熊谷勝也の職務質問を受ける。隊員の一人は「小此木電話設備工事」と名乗った。射殺許可の下りた狙撃班は両刑事を排除した。