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ひ「ふんだ、武者震いよ、武者震い(冷や汗流しながら)!」
た「まあええわ、ケンカは嫌やけど、勝負ならやっぱり勝たなおもろないからな。力マスターの第7夫人の座は渡さんで♪」
ひ「ふふん、ザコい考えね。それならひめは正妻に上り詰めてやるもん♪」
た「言うだけならタダやからな。負けへんよ」
み「もう怒ったわよ!二度とそんな気が起きなくなるまで搾り尽くしてあげる!」
側室一同「覚悟して下さい(ね/しやがれです)!」
\アーッ/
たまき「…何かエラい所来てもうたな」
ひめ「な、何よ、怖じ気づいたの(ガクガク)?」
た「そういうひめちゃんこそ震えとるで?」→続
うさまる「世の中『ころな』でお出かけ出来なくてつまんないぴえ。マンガでも読むぴえ」
~数分後~
うさまる「💤」
うさこ「見事にこう↓なったぴえ」
ひよこ「お子しゃまにはまだ難しいマンガだからねぴよ」
うさまる「むにゃむにゃ…『れっぷーせいけんづき』ぴえ」
うさこ「…違う上に古すぎぴえ」
うさまる「ご主人様、この頃元気ないぴえ」
うさこ「どうしたのかなぴえ」
みつる「不安なのよきっと。大人は色々と辛いの。これからは今までみたいにあんまり遊んで貰えないかも知れないけど、我慢しましょうね」
うさまる「わかったぴえ」
うさこ「早くまた元気になってほしいぴえ」