//=time() ?>
辰巳直子 個展「よしなに」。切り抜くことによってunknownとなった写真が、まるで一つの画材のように作用するのが面白く、現在も続けていると言います。みずみずしい感性のきらめきに、ぜひ触れてみてください。
版画を用いた紙モノ雑貨を制作する3人組ユニットpuntas(プンタス)による「puntas project package」開催中。こちらも紙のブローチ。重なってる部分は磁石になっていて好きなところに動かせます。¥1,500+tax
パッケージデザインの仕事で、Pentawards 2013 銅賞受賞、社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)会員。JAGDA新人賞、2010・2013ノミネート。