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「............もう...何でもいいや」
「自分の頭で考えてください」
その化け物は隣にいるボウルの化け物と会話をしていた
パティシエ夜の姿
突如、投げナイフが頬を掠めた
「喫煙所は次の曲がり角です」 「「!!??」」
「いや、5円」 「ぶはッ!!」
互いに料理を分け合う二人の姿を見て銀旅は、なんだか嬉しくなってしまった
呆れていた涼は目の前に運ばれてきたオムライスの仕上がりを見て少しばかり高揚感を覚えた
「あ、り、涼...さん...」