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Voyager@豊島区民さんのイラストまとめ


「 #ぼっち・ざ・ろっく !に脳を焼かれてしまった…」などと、理由(わけ)のわからない供述を繰り返しており。
政治的マインドは野党・左派びいき。
立憲パートナーズ兼一般党員。
日々揺蕩う。
voyager2.dreamlog.jp

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血は蜜よりも甘く、読みました。
原作の唯ちゃんからも感じられる、けなげさと母性の両面性というか、それがユラさんになるとより強くなりますね。むしろ聖母レベルまでアップしているかも。
これは唯ちゃんとは桁違いの年の功(笑)から来ているのか、どうなのでしょうね。

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遅くなりましたが、瓜を破る4巻、発売日にKindleで、昨日はとらのあなさんで紙版を購入してきました。
単行本であらためて読むと、まい子さんたちの話だけでなく、その周りの人たちの物語も並行して描いているところがこの作品の欠かせない持ち味になっていると感じます。

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5巻発売日でした。
ついに終わるのか…というショックと満足感とが入り交じります。
描かれる貴樹くんやしづさんをはじめとした人たちの揺れ動く心のなかを見ていると、読む方の心もじんわりと動きます。
描きおろしとなったふたりのその後には、ほんときゅんとします。幸あれ!

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遅くなりましたが、『あまくちとろけあな』電書特装版も読みました。
延長戦で、快楽感とおあずけHが熱いですね…! 大家さんのキャラもいい味出してます。
ぷらむさんが描くキャラは奔放な女性が多くて良いですが、このかさんはそこが強く出ていてまさに、といったところです。

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瓜を破る2巻読みました。
「冒険譚」というフレーズが、言い得て妙と感じる内容。
味園さん、まい子さんの折れない心、辻さんのじつは若い時からいい意味で変わっていなかった部分に気付かされてハッとしたり。
みんなの格好良さを強く感じます!
3巻も楽しみです。

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3巻、読みました。紙のほうは明後日以降に受け取れる予定なので今回も電書から。
この巻では、登場人物たちの感情が私にとってはとても印象に残ったなぁと言いますか。
しづさんの涙とか、正樹さんとか、貴樹くんの揺れ動きも。
その全てが、この漫画の面白さにつながるように感じます。

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5巻はけっこう「胸のすく」ような展開が多かったけれど、6巻の新九郎殿はどうしても上手くいかないというか、上手の人物たちに良いようにされて鬱屈する感じの展開が続いたなと。極みは6巻のラスト…!
鬱屈するがゆえに滾るとも言えるけれども。新九郎殿も読者も。

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『のみじょし(7)』(竹書房)
迂闊先生の新刊。7巻まで巻を重ねても作品のテンションは全く落ちないというか、良い意味で、まだまだ道半ばという雰囲気しかない(笑)。
なんというか読んでいて、尽きせぬ井戸をずっと汲んでいる感じが。
この漫画の中には、面白い人しかいないし。

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紙の単行本も持っているのですが、気軽に読める電子書籍も欲しかったので、この機会に2巻とも買いました。
やっぱり『なり×ゆき』も楽しい作品ですね。

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