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こちらは現在、木星を周回中のジュノー探査機が撮影した木星の南極の画像。Credits: NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Betsy Asher Hall/Gervasio Robles
1枚目は今日、2枚目は台風がくる前の9月9日の衛星画像です。川から海へ泥水が流れ込んでいるのがわかります。おそらくそのため、沿岸の海の色も変わっていますね。アクア衛星の画像をNASA Worldviewから取得しました。
今日は #幽霊の日 らしいので。
画像は、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた「カシオペヤの幽霊」と呼ばれる星雲です。カシオペヤ座の方向、550光年の距離にあります。
火星探査車キュリオシティが日没後に撮影した火星上空の雲。高度31kmと非常に高いところにある雲のため、日没後でも太陽光に照らされて明るく見えているということらしい。リンク先からは雲が移動するアニメーションもみられます。
https://t.co/RZ8HjWHE5e
宇宙(宇宙ステーションやかつてのスペースシャトルなど)から撮影された地球の写真で、太陽光を反射して海が金色に輝いてみえるものがあります。そういう写真、個人的にけっこう好き。添付の写真は、1992年にスペースシャトルから撮られたもの。バハマやフロリダの辺りが写っています。
全球画像で思い出したので1つ。1枚目の画像、火星の紹介でよく出てくる画像で、全球(フルディスク)画像であるかのように扱われていることがたまにあるのですが、これ、火星全体が映っているわけではありません。2枚目の全球画像に比べると、1枚目の方は映っている範囲が狭いことがわかると思います。