loneliness booksさんのイラストまとめ

80年代生まれの主人公のミスク、重苦しい家族、居場所のない学校、顔の傷、友情か愛情か名づけられない唯一の友人…こぼれ落ちていく日々。彼女が少しずつそこから解かれて大人になっていく、1990年代から2000年代はじめまでを描いたコミック『今年のミスク 올해의 미숙』。https://t.co/nEBCYQN3xu

綴りを間違えました！ jjokkkpress→jjokkpress（訂正）

jjokkpressは、岡崎京子さんや高野文子さんの韓国語版も出版する、とても素敵なソウルの独立出版社です。
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「読み終えた時、言葉や風景が心に残っているような、そんな漫画になるようにと思いながら描きました」

〜野原くろさんのメールインタビューより

クラウドファンディング、野原さんのサイン入り書籍（直筆イラストも！？）プロジェクト応援コースは残り15個です🐈ぜひ🙇‍♂️
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『キミのセナカ』を日本で出版したい！
野原くろさんのサイン、オリジナルグッズや、ソウルの独立出版＆クィア・スポットツアーなど、新たなコースも追加されています✨あと20％台でプロジェクト達成できます！ファンディングは8月17日（月）まで！ぜひご参加ください🙇‍♂️
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コミックのみならず、エッセイや小説も手掛ける
作家・もちぎさんの最近の作品から。

『DUIRO』3号目のテーマは「ペット Roommate」。1人世帯が増えペットは生活を共にする存在となり、さらに性的少数者にとってペットは別の意味でも大きな存在になっています。「養育」「孤独」「別れ」「未来」、ペットと性的少数者の暮らしを見つめた視点が素晴らしい。
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『おともだち』韓国語版の装丁デザインも6699pressのイ・ジェヨンさんです。高野さんの絵と物語の世界を愛らしく装丁されています。やわらかな手触りのカバー、カバーを外すと赤いメタリックの箔押しで触れ合う瞬間の二人の手がトリミングでデザインされいてとても素敵です。
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「居場所が見えないと、世界に存在できない」

アフタートークでゲストの山縣さんが紹介してくださったNetflixで公開中のドキュメンタリー『トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして』からの言葉。『ウィークエンズ』で描かれていたことにも重なるこの言葉とお話が胸に残りました。

『ロマンスはない』でイ・ウインさんが描くのは、現在の韓国のゲイカルチャーから過去の歴史まで。光州事件に翻弄されるゲイカップルの物語などが印象的です。朝鮮戦争前後や1960〜70年代のゲイ文化についても書き留めていきたい思いがあるそう。『ロマンスはない』はloneliness boooksで取り扱い中！

「あの時のあの少年にとって、とてもありがたい本』

〜「ロマンスはない」漫画家 イ・ウイン

韓国のゲイコミックシーンで活躍する漫画家 イ・ウインさんから『キミのセナカ』へのメッセージ✨クラウドファンディングも残り1ヶ月！ぜひ🙇‍♂️
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