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「脚本の人そこまで考えてそう」と思わせるライター、アラン・ムーアの脚本見てくれ。これ何が面白いってここまで長々と書いて一番下でようやく主人公の一言目の台詞「NO」が出てくるんだよな
モダンホラーのモダンって響きが既に懐かしい雰囲気を帯びているけども、ストレンジャーシングスはまさにその「モダンホラーな時代」を懐古する作品で、しかし映像表現は現代風にアップデートされている。このビジュアルにピンと来たら見よう、ストレンジャーシングス
キャップがユダヤ人の若者にネオナチを殴ってはいかんと言ってる回が話題(らしい)けど、あくまで読者の皆様に暴力を推奨していないだけでキャップ自身は仲間も殴るし警官も殴るしホワイトハウスの人からよく怒られる
その点MLPは「女の子は恋愛が好き」という既成概念に囚われず恋愛の話になると必ず「つまんねえ」「クソ」「怠い」と吐き捨てたり茶化したりする女の子がいるから良い(唐突な馬推し)