//=time() ?>
特定のリコードの組み合わせで効果を発動できるリコード。ピリオド3までに両方を手札に揃えかつ場を2つ以上空ける必要があるが効果はAPHP関係なく相手キャラを手札に戻す強力なもので現状防ぐ術はなし(プラチナシャロンならケア出来る程度)。
協力で言う「○×メガホン」を行うコンボ。次ピリオドのクイズを全部○×にしヒントで%の高いほうへダイブし満点を狙う戦法。それによりクイズ○○点やクイズスコア相手以上の条件を満たすというもの。また相手のクイズスコア以上の条件もプレッシャーと合わせて潰すことも可能。ただしあくまで%の話。
消費マジックをトリガーに強化できるリコード。グリムヤンヤンと同じく維持して終盤まで戦える。リックは条件付きだが上昇幅が大きく複数並べて1ピリオド+6/+6のエースを作ることも可能。トリガーのマジックは条件の緩い強化系やサーチ系など。
魔法具関連リコード。サーチ手段もあるため確保しやすい。AP0だが直接攻撃でダメージは与えられるし強化すればブレイクも狙える。紅霞はAPの高いキャラやアタック時効果発動のキャラと、ケーキは守りの強化に、ピコハンは相手の弱体化に。維持すれば毎ピリオド発動も可能。
各レベル1枚ずつあるダメージ軽減リコード。単純に場持ちが良いため1枚いると1以下のダメージをシャットアウト出来る。他リコードでHP増加、回復を行えばさらに強固な壁になる。ただし単体火力は高くはないので並べすぎると火力差でジリ貧になる可能性あり。序盤の露凌ぎでフラワーが採用候補か。
ダメージドローで反撃できるリコード。ダメージを受けた時のドロー限定なのでほぼ運任せだが相手の計算を崩すことも可能。それぞれの特長として、骸骨は1発の火力が大きい、蠍は全体攻撃、蝙蝠は軽減不可能、カイルは対象がいれば確定でブレイク可能。ステータスは全体的に標準以下となっている。
1ピリオド目で3/3になれる効果を持つリコード。レベル1の標準ステがAP+HP=5なのでそれを上回れる。ラスクはクイズ成績によるが他のリコードを必要としない自己完結効果なので単体でも活躍しやすい。グリムヤンヤンは消費マジックが必要だが維持出来れば2ピリオド目以降もAPを増やせる。
比較的緩い条件で1枚手札を増やせるドローソース。手札を減らす戦術がほぼ無い現状デッキに2~3枚入れるのが必須になっているほど。発動が容易なため消費マジック発動を条件とするリコードとの相性も○。欠点は発動しすぎると手札が溢れること、1ピリオド目が全答必須になるプレッシャー、など。