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プロテア饅頭は絶品だった。
唯の色違いの両目は鞍馬一族のことを特定されるリスクがある、とのことでサングラスを買ってた。俺とさっちゃんもついでに買った。ラクはなんか違うやつだった。
そんな時、空の果てからやって来た異邦人の話を耳にする。
”兵器の星”なる場所から来訪した彼女らは、彼をまだ見ぬ強ぇ奴の元へと導いてくれるであろう空飛ぶ船を所有していた。
闘争の誘惑に抗えるわけも無く、やがて宇宙船泥棒は不燃の人類が済む惑星へと辿り着く。
「ゴフッ…!て、てめぇ…!?」
「赤、黄、緑を同時発動した状態で…青色をぶち込んだらどうなると思う?」
「黒炎…!!」
「ゲホ、ゴボッ!!よくも私の理想郷を台無しにしてくれたなァ!貴様はここで力に溺れて死ねェ!!! 」
だいぶ挑戦的なキャラデザだったので可愛らしく描けるまで難航した……という記録。
不気味だけど、よく見たら綺麗やん?っていうギリギリのラインを攻めたかった。んです。
吸い込まれるような目元は恐怖の森っていうホラーゲームの迫り来る顔がモデルです。(検索しない方がいい。怖いので。)