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秋も深まった10月中旬のミュンヘン。
塗り(仕上げ)の拡大画像、表から見て美しく見えるように塗る技術はかなりのものだと思う。
子供の家の最初の夕食、ふたりとも表情が硬い。 その翌日の朝食、ロッテは幾分表情が和らいでいるがルイーゼは周囲の目を気にして素直になれない。
この精緻で美しい画像は当時のビデオ映像からは見ることができない。資料が散逸していなければ今の技術でデータ化して残せたかもしれないが土台無理な話。画素が限界を超えたのでパソコンがトリミング作業を拒否した。他に方法はあるのだろうけど手っ取り早くスクリーンショットからトリミングした。
ベルナウ編集長に見つかるルイーゼ
今までは家庭用プリンターでスキャンしていたが、新しいスキャナーはビビッド過ぎる。
この絵は話としてつながっています。ロッテを見つけて声をかけようかと一瞬ためらうルイーゼ。
美しい線。
長谷寺