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ライザ「改めまして、私は錬金術士のライザリン・シュタウト!ライザと呼んでください!
店長さんとの縁でこのお店で働くことになりました!」
はい、よく出来たわね、ライザ。次は貴女の得意なプレイを皆に教えてあげてちょうだい。
あたしはライザリン・シュタウト。
通称『ライザ』今年で20歳だ。
クーケン島と呼ばれる島のラーゼンボーゼン村に住む農家出身のなんてことない、平凡で特徴のないのが今までのあたしだった。
ホノルル「久しぶり、瑞鶴に頼まれて、ライザ達と話すことにしたわ…早速呼ぶわ。
パティ、入ってきて。」
パティ「はい、皆様…はじめまして…パトリツィア・アーベルハイムです。
近々このお店で働くことになります、お見知り置きを」
@fgoxx_black ブレマートンから連絡よ
「遅くなってごめんね💕 返事、いましたから
返事はいつでもどうぞ💕」
という手紙と写真、おいておくわ
アルハンゲリスク「了解よ、私は元々ロイヤル出身だけどわけ合って北方連合に所属となったわけ。
仕事だからやるっていうのもあるけど、私としてもお客の皆と楽しむつもりでいるから、それが今の私なりの正道よ!」