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南都「レンチなら倉庫にもあったよ…」
白戸「レンチが凶器なら普段からレンチを扱っていそうな男…例えば三島とか怪しくないか?」
ベイビー「凶器は落ちてたレンチだね。検死したから間違いはないよ」
朝霧「後、綺麗なピンク色をしたガラス片も落ちていたんだけど、俺この色どこかで見た様な気がするだけど何処だったかな…?」
新居浜「真面目にせんとモノ・メメントになんか言われても嫌じゃし…」 新居浜さんの声に抗議するかのように突然スピーカーがジジッと音を立てる。
三島「じゃあおれさまが見張りやってやるよ!」 『由夏くんいいの?』
二階堂「っあ!ネズミちゃんいっぱいだね~!」
carpe diem ronpaプロローグ後半 ーcarpe diem 私の可愛い生徒達ー ~完~
都鶴は目の前の惨劇に失意茫然と言った感じ動かなくなった守猫さんを見つめている… 守猫さんの言葉は文尾さんには届いたようで、スカートの裾をギュッと握りしめて微かに震えていた。
carpe diem ronpaプロローグ前半 ーcarpe diem 私の可愛い生徒達ー ~完~