//=time() ?>
ミスったついでに作画のお勉強
今回は首が細く見える感じになっちゃいましたね、首の生え際が狭過ぎる
書き上げた直後はうまく書けた所に目が行って見落としがちだけど、絵をひっくり返したり逆さにした時に一瞬違和感感じた部分は要注意。時間を置くとそこの部分のおかしい所が見えてきたりするぞ
こいつの下等生物を蔑む様な目がはちゃめちゃに好きっていう絵
あと久々に人描いたらがっつり作画崩壊してびっくりしたので逆に今あげないと二度と世に出ないなって悟ったのツイ
大サビは一見らしくない積極性を持っているんですが、あれだけ彼に近づこう近づこうとしている心中ってどうしても楽郎君の側にいたいという一心だと思うんですよ
それがうまいこと表に表現出来なくてもだもだじれじれしているだけで
視界に入りたい、認識されたい、振り向いて欲しいという原動力が→