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差分笑顔。
由璋は自分がこんな顔できるってことも知らないまま死んだのだと思う。王の背中や横顔、寝姿を眺めている時、こうやって微笑む瞬間があったんだろうな。私は彼のこういう表情を見た者がいたとしたら、それは青霞だと思う(だからそれは、青霞に向けられた顔ではないんだ。多分、赤子…)
王に付けて欲しいアクセサリーを色々描いてみた。
(琥珀に葉っぱが巻きついてる耳飾りはアクセサリーではなく体の一部。妃の耳飾りも同じ。あれらは蓄電池のような機能を持つ。)
RT 王の巾着の中には携帯茶器が入ってます。ベルトにぶら下げている紐に通された謎の物体は餅茶(へいちゃ)という携帯茶葉。手で崩してお湯を差して飲みます。
王は仕事で移動する時にも娯楽装備で出かけるし寄り道が激しいので、百華はツッコミに忙しい。
まりろん編は、王と茉莉花がくっ付くのがゴールではなく、それは起承転結の承くらいのエピソード。けっこう早い段階で、茉莉花は終日覚醒しているようになる。だから王とイチャイチャもできる。しかしそれは、龍珠という人格が消えてしまったことを意味する。
そしてこの絵は、未来のまりろんの姿…