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『THE FIRST SLAM DUNK』
見て良かった!
まず、漫画を読んでる人でも初見のように楽しめるし、スラムダンク全く知らない人でも楽しめる。これほんと。
本編はバスケに生きる者たち、主に宮城がメインの人生が詰まったストーリー、何ヶ所も泣きポイントあってめっちゃ良かった。
『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 9』#よう実 読了
個人的にはココ何巻かで1番好き。
表立って大きな展開はなかったけど、とんでもなく重要な回になりました。
そして最推しヒロインが...来たね。
学年末、恐れながらも楽しみにしてます。
と、その前に冬休み...耐えられるかな、軽井文字数
『『ずっと友達でいてね』と言っていた女友達が友達じゃなくなるまで』#ずっとも 読了
超甘々!!
ゆいちゃん無防備にも無自覚にもほどがある(褒め)
そんなゆいの態度に終始悠真の理性との戦いが繰り広げられるわけです。読んでる側が尊死するレベルだったけど悠真よく頑張った。
↓
『死亡遊戯で飯を食う。』読了
#死亡遊戯感想
賛否両論とかなりの話題になっていたので、満を持して読みました。
結論、自分は楽しませてもらいました。
なんというか、全ての展開が全く型にハマらない。デスゲームものなのに、死を目前に https://t.co/QbAj7SOT44
『琥珀の秋、0秒の旅』読了
偶然の一期一会が、退屈で生きづらくて一時は辞めてしまいたいと願った人生を変えることがある。
本作はそれを教えてくれたような気がします。
読み終わってからもう一度タイトルを見ると、この一秋に出会い、旅した時間は本当に0秒だったのかと切なくなりました。
↓
『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 8』
読了
修学旅行をイベントとしてしっかりと楽しませてもらえました。
表向きの目的である他クラスの生徒との交流は今までにほとんどなく新鮮で、それぞれのキャラに好感が持てると同時に蹴落とさなくてはいけない罪悪感というのも感じられました。
↓続
『ミモザの告白2』
読了
再読です。
爽やかで、酸っぱくて、少し苦くて。 美味しいコーヒーを飲んだような気分になります。
前巻よりももっと汐のキャラクターが苦くて甘い。
主人公の葛藤は誰しも抱えながら無視して生きているようなことで、そこを真剣に考えられる彼が素敵だなと思いました。
↓続