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あまりにも主人公気質なカドック君にはなんとか最後まで生き残って欲しいと願わずにはいられないですね勿体無いので
なんならカドック君のスピンオフとか出たら絶対読んでみたいですね
最後まで生きていたらの話かもしれませんが……
というかカドック君とウェイバー君はあまりにも共通点が多いわけで……
魔術の才能に恵まれないところや
自身に対する劣等感やら
サーヴァントとの出会いが人生の方向性に影響を与えたり
最後までしぶとく生きていたりと
もっとたくさんあると思いますが……
いつまで寝ているんだ?とか
ノウム・カルデア脱出の時
置いてけぼりにされてないか?とか
散々なことになってるカドック君ですが……
クリプターの面々が続々と死んでいく中でなんだかんだでここまで生き残ってる訳で……
彼はウェイバー君と同じくらいの輝ける素質があると思うんですよね