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個人的に今回の「赤い衝撃 アコ」の良いところ。何気に芸が細かいし、何より航空機のキャノピーの質感、アナログ計器盤の鈍い輝き。全体的にスタイリッシュに纏まってて、キャラの艶やかさと対比的にコックピットが描かれており、これぞコトブキ飛行隊!…というところ。
RT この辺りは映画のパロディ(…というか空軍大戦略ネタ、いつ来るのかとTV放送当時は期待していた。)としてるんだろうけど、同時に主要キャラ横顔並びはアニメの王道スタイルだから、ビシッと決まってて大変気持ちいい。
Tu-95のクズネツォフ NK-12エンジンを語っていたので、ナツオ整備班長、タイムリープで時空を超えていたかもしれない説。デカイエンジンが好きな事もコンプレックスのせいに違いない!!!(雑な考察)班長、すき!!!!
クーリルの考察追加。第7話にて、ケイトが指示した急造爆弾の投下高度。彗星は急降下爆撃の際、投弾から引き起こしまで約350m程高度が下がったという。ナンコー油田を航過した場面と彗星の全長(公式:10.22m)から高度を割り出すと高度約41m。200クーリルは推定41m+350mで391m。1.96mという値がでた。 https://t.co/oQx2H4HqAU
各キャラに付いている弾のようなもの、普通のガンベルトの弾数からすると信号弾かなという印象。因みにザラは6発所持を確認。あと、銃火器を持つキャラ、ロイグを追加で確認!凄いアンティークな拳銃を所持してる。
アプリ内劇中で定番なのは普通の南部十四式…コッキングピースの形状から後期型(?)しかないのはちょっとさみしい感じ。(増えるといいな)
…あと、ローラの手からはみ出してるのを発見してしまった…(汗)