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次に朗読劇『魚雷モグラ』を観劇。
1945年8月9日
長崎に原子爆弾が落ちた日。
舞台はトンネル内の魚雷工場。
そこで働く女学生の物語。
前半は工場での日常、後半は太陽が落ちた後の惨事。
とても良い作品でした。
戦争の記憶を伝えていく若い役者がいることがうれしい。
日本の若者は素晴らしい。
それから、ふるふるさん。
ふたぐちぴょんショックでパフォーマンスはほとんど覚えていないのだけど、ふるふるさん出演の朗読劇「魚雷もぐら'19」8/23~25 池袋未来館大明ブックカフェにて~
見に行きたい。
長崎原爆とその時地下トンネルの兵器工場にいた女工の物語。
戦争の臭いが漂う今に必要な話。