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「17-18歳から働き始め…
25歳で正式な一員となり高給をもらうように…
42歳頃に任させるようになり、
55歳で定年となると俸給は半分に…」
フランス東インド会社の船員の話。
(18世紀中頃)
平均寿命は伸びているのに、基本的なことは昔から変わらないんですね。
社会は海、会社は船、社長は船長…どこへ向かうのかは船長次第。
時には酒や煙草も必要だ。
そうやって人は新天地に向かうストレスと戦ってきた。船員になるか、士官になるか、それとも船員になるか、はたまた船のオーナーになるか。個人で小さな船を持つのもまたいいが、それでは大海には向かえない
原因不明のものは、みな煙草のせいにしておけばいい。そして排除したらいいんだ!みたいな発想って、昔の何か悪いことは悪霊のせいだ!悪魔祓いに頼もうとか、魔女認定して焼き殺せとか水刑にしろ!とか言っているようなもの。受動喫煙症という嘘の病気を作り問いただされて病名を変える医者こそ大罪…