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特撮で考えると宣弘社の二作…
リアル指向のシルバー仮面
その反動で娯楽指向の次作
アイアンキング。
主題歌もそれぞれ作風に合わせた名曲。
どちらも味わい深いが
今の早送り視聴 youtubeの短編指向には
後者の娯楽指向が時代にも合っている。
俺も理屈抜きに楽しめるシーンを優先して考える。
いまさら3DCGをやろうかとも思わない。
飛行物体は3Dが良いが
他はアナログで。
ファンタジーが良いと言っても
CG作品は興味が湧かない。
ファンタビやハリポタも。
なんでかなぁ…と考えたら
演者の魂が無いからだと思う。
モーションキャプチャーだとしても。
メカならありだとは思える。
ここらで別ジャンルの
ロボットモノ 剣劇モノに使いたいブツも多い。
最近の依頼造形が それぞれの道に通じていて
ヤル気をおこさせる🐷
おそらく船体はスタイロで
削り出せると思ったんだろう…
1/200ならウイングクラブ製で
40万もするから。
左は店にも出てて。
心の無い人形のような美しさだった。
(後の自死には驚いた)
右は美人だったがアトピーで…
それを完璧に治してデビューした。
たまに街中のポスターや
ダクションのプロフでも
昔 面接した人を見かけたりする…
種類のあるベースタイツの出品が無くなってて...
日数かかっても比較的安かったし
色も生地も豊富で良かったのに…
ちと不便を感じる。
季節が少しズレているが…
妖怪ファミリーを作っている。
(猫娘じゃない)
自分の自主の一作目は実は
ゲゲゲの鬼太郎だったりする。
鏡爺が原作として登場人物が少なく
女の子も出てくるし
鏡の世界に閉じ込めるファンタジー性もあり
写真の切り貼り 切り抜きでの透過光
セルでの髪の毛針とか(笑)
彼も俺も
やがて経済的に
のっぴきならない (笑) 状況に陥るわけで。
それは コロナ禍での苦難や
現役世代で無くなり
仕事が無くなる世代でも
ありふれておこる事態。
戦国時代のカムイのように
全ては自分の腕にかかっている。
残された時間は短くなり
生き死にが身近になってくる。
作ったものをすてられて
はらがたったりしたけれど
わたしはげんきです。
さいきん 知りあった
ネコ好きの人とのやりとりが
すくいです。