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あさだちづるさんのイラストまとめ


トレーニング指導、健康イベント主宰 、パーソナルトレーナー

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広背筋は胸椎6〜骨盤と腕を繋ぐ大きな筋肉。
背後で骨盤や肋骨を支えますが、おもに姿勢保持を担当するのは抗重力筋と呼ばれる、前後縦に連なる筋肉群です。
これらの働きが良くなれば、筋肉の長さ、骨の位置、関節間の隙間が正常化。
結果、身長が縮まらないのでしょう。 https://t.co/UZIkgHZZdo

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続き
首単独のエクササイズではなく、背骨全体、背筋の延長(脊柱起立筋)と考えてエクササイズした方が良い。

まずは日常、
脊柱起立筋のラインを意識し、頭部前方位やストレートネックにならないように正しく頭を置く。

エクササイズはハンドニーなど、脊柱起立筋をトータルしてトレーニング

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2022.3.10 福島教室
Aさんの相談
「首が弱くタオルでネックエクステンションを毎日続けてる、これでいい?」

首は指導するに1番繊細で慎重に行う。

なぜなら、首周囲は狭く浅い位置に頭や腕につながる重要な血管や神経があり、筋肉の動きで簡単に圧迫して不都合を起こしやすい。

答え…続く

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*肋骨に関して
ポジションが悪くなった(いわゆる円背)高齢者が浮遊する第11、12肋骨が脇腹に差しこんで痛みが出たり、シャックリが出る(横隔膜を圧迫)ことがある。
呼吸や発声にも関与する。
骨盤や股関節にも連結して下半身の動作に大きく影響する。
投球動作やバッティング動作で筋肉の連鎖を。

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2021.4.13 宝塚教室
てぬぐいエクササイズ、
脊柱起立筋+大臀筋から広背筋を関連づけてプログラム。
脊柱起立筋の位置感(頭〜ヒップ)が高まっている。

パーソナルトレーニング①
フレイル予防83歳女性。5週め。
外出して1人歩行できた!
嬉しい!!!
スクワット手すり支持ありから太もも支持に。

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2021.2.26
神戸教室①ヤングクラスはリズム体操の1部分難度アップ(ステップタッチをグレープバインに)
神戸教室②圧迫骨折後1名、他90歳前後の生徒さんの円背に対して、胸鎖乳突筋のセリフマッサージと大胸筋のストレッチを。

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エクササイズ動画を作成するのに、無料イラストを拝借(感謝❤️)
「座り方、姿勢」で検索すると、児童向けのイラストがたくさんあった。
小学生の時点で腰痛が出ているのも、こういうことですね。
生活習慣病が低年齢化すると、身体の劣化も早くなる。
この年代、気になる。

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