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その13
セディータ・クリネティス
(Sedita Crinetis)
実年齢四桁。一族の最長老。
永き時の叡智と、少女の純粋さを併せ持ったエンジェル。
ぽやぽやしてることも多く、
よく風に飛ばされては団員さんにキャッチしてもらってた。
イメージ的には「己が運命に真っ向から対立したエメロード姫」
その12
イザヨイ・スザクノミヤ
アマツカグラ出身。父親は異国の者。
妓楼に売り飛ばされ、幽閉同然に暮らしていたが、
客をとる前に身請けされ、朱雀宮の姫巫女に祭り上げられた。
実は先代姫巫女とティンバー五公家第三家嫡男との間に生まれた娘。
十六夜は巫女としての名。本名は真朱(まそほ)。
その10
ラテリコス・ティンバーロード
通称リコ。
明朗快活な美少女。パートナーさんとらぶらぶ。
そしてまじかるラテりん。
まじかるピンは綺麗系絵師のコミカル票をぶち上げる等、
方々に被害を撒き散らした。
お陰様で上様を含めいまだに私の呼び名はまじかるさんである。
その9
深杜ルチア
ビアンカの一回り下の妹。
姉同様日伊ハーフだけど、日本生まれ日本育ち。
にゃんこと招き猫をこよなく愛する豪徳寺のご当地ヒーロー。
姉の困った趣味を止めようと奮闘するが、敢えなく空回り。
姉に輪をかけたおっちょこちょい。
でもお姉ちゃん大好き。
その8
深杜ビアンカ
ローマ生まれ東京育ちの日伊ハーフ。
西洋人形のような美少女。
でも奇抜な飴収集癖と言う困った趣味がある。
年下の旦那様とゴールインし、男女の双子を授かる。
子供はまだ増えるらしいが、どうやら次は三つ子らしいと言う噂。
尚、乳出し案件が一番多い。
その7
桜手凛歌
何処かの魔法少女の思念を、
残念な形で受け取ってしまったヴァルキュリア。
デウスエクスだった頃はそれなりに優秀だったらしい。
尚、定命化時に未成年だったのもあり、
親子関係の存在する母親がいる。
ただし外見の年齢差は僅かな為、
周囲には姉と言い張っている模様。
その5
ベテルローズ・フランセット
(Bethelrose Francette)
製作者が他界した為、孤児となっていたミレナリィドール。
家族を亡くした老爺に引き取られ、溺愛されているものの、
養祖父は魔法少女を自称するわ、
その度に腰を痛めるわで、
気苦労が絶えない日々。
祖父の扱いが日に日に雑になってる。
その4
ラティニア・エルティンバー
(Rathinia El-Timber)
ドジっ子な女神様。実は街の地母神。
ゴンドリエーラに従事しているが、3日に一遍は水路に落ちており、
もはや街の風物詩となっていると同時に、
神であることを忘れられている。
どうやら前世があるらしいが…?