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「えっ…みんなまだ授業に出たりしてるの?」
「ことりはサークルに行けば男の子達がなんでもしてくれるし、就職のアテも見つけちゃったからなあ…卒業できれば問題ない…かな。」
真姫「私にだって…!一限にちゃんと出ようって…思ってたことがあるわ…」
「でももうやめたの。出た方がいい授業と出なくてもいい授業は見分けるべきだわ。」
「え?出欠点?この受講カードのストックさえあれば、代講を頼むのなんて簡単よ。」
凛「凛は…凛はいつも一限に間に合わないにゃあ…」
エリチカ「安心しなさい。焦ることないわ。私たちがいなくても一限は勝手に始まるの。」
希「一限だけやない。二限も三限もそうや。うちらがいなくても、授業は成り立つ…。カードも言ってる。」