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「ちひろの生まれた家」記念館(福井県)では、12/8より「いわさきちひろ 生誕地・武生 ピエゾグラフ展 ちひろの雪だより」を開催中です(~2024/3/4)。
本展では『ゆきのひのたんじょうび』など、雪にまつわる3冊の絵本を紹介します。
ちひろが描いたさまざまな雪の表情をお楽しみください。
雑誌「赤い鳥」創刊日
こちらは、いわさきちひろが
北原白秋の童謡「あめ」のために描いた作品。
白秋が「あめ」を発表したのは、
雑誌「赤い鳥」でした。
今から105年前の1918年7月1日に
創刊された「赤い鳥」。
ちひろが誕生したのは、
同年の12月のことでした。
https://t.co/e7AeDIws15
4/2は #国際子どもの本の日 です。
「平和というならまず子どもたちからはじめさせてください」
第二次世界大戦直後のドイツでこう訴えたイェラ・レップマンは、のちに国際児童図書評議会(IBBY)を立ち上げました。
読書のよろこびと平和を希求する心を伝える日といえます。
https://t.co/wYBKVmPwYW
[安曇野館]
明日、3月21日は絵本カフェにて、ちいさなおはなしの会を開催します。
絵本カフェにて、絵本の読み聞かせを楽しみませんか?
コーヒーなど飲みものを片手に、お気軽にご参加ください。
https://t.co/6X4gX75Man
作品:いわさきちひろ けしの花のなかのあかちゃん 1960年代後半
黒柳徹子の自伝的物語
『窓ぎわのトットちゃん』(講談社)は、
42年前の今日、1981年3月6日に刊行されました。
海外でも35ヵ国で出版され、
今なお世界中の人々に愛されています。
ぜひ今日この日に、あらためて
手に取ってみてください。
https://t.co/Mr3bYs2Mph
#窓ぎわのトットちゃん
福井県のパレア若狭ギャラリーにて、いのちをみつめて いわさきちひろピエゾグラフ展が2月11日から始まります。(2月26日まで)https://t.co/yar3R0psAN
初日11日の10時半からは、ちひろ美術館学芸員によるギャラリートークが予定されています。
いわさきちひろ 雪のなかを走る子ども 1970年
[安曇野館]
A Happy New Year
新年あけましておめでとうございます。
世界中の子どもたちが健やかであるように、
今年もちひろ美術館は活動を続けていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
作品:いわさきちひろ 凧と羽子板を持つ子ども 1968年
[東京館]
12/15(木)は、いわさきちひろの誕生日
ちひろの誕生日にあわせて、12/18(日)まで、
ご来館の方には、ちひろのことばカードと、
ちひろの作品がラベルになった
「松川村の天然水」をプレゼントしています。
みなさまのご来館をお待ちしております。
https://t.co/xXJ8fgp4hJ
[東京館]
今日は、いわさきちひろの誕生日
1918年12月15日、雪の降る日に、
いわさきちひろは生まれました。
本日~12/18(日)の期間、
ご来館のみなさまには、すてきな
プレゼントをご用意しています。
https://t.co/xXJ8fgGFGj
ぜひ、この機会に、ちひろの作品の
数々に会いにいらしてください。
[東京館]
12/3(土)14:00~ギャラリートーク開催
当館学芸員が開催中の展覧会の
見どころなどをお話しします。
◆開催中の展覧会(~2023. 1/15(日))
くらし、えがく。ちひろのアトリエ
https://t.co/lHrQ7pLL3S