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10:ダンジョン飯
単に魔物を調理して食べるだけでなく、その生態系や習性などを巧妙に描き、またその知識を活かして障害を乗り越えていく様子が実に知的好奇心を満たしてくれる。ファンタジー世界での飲食をイメージする際に役立つこと請け合い。
8:鋼の錬金術師
「錬金術」という単語を初めて知ったのがこの作品。こちらも中二病の発症時にさらなる燃料を投下した問題児ですね。「等価交換」や「人体錬成」といった単語だけでも「重み」を感じます。
6:魔物娘図鑑
健康クロス先生のえちえち魔物図鑑。やっぱりいいよな、わかってるな、と水を得た気分になった。
魔物娘が魅力的に描かれているのももちろんだけれど、その生態に関する記述も純粋に楽しい。知的好奇心を程よく刺激してくれる、というのかな。