iPS細胞研究所さんのイラストまとめ

新年あけましておめでとうございます
昨年中は大変お世話になりました。今年もiPS細胞研究を着実に進めてまいります。引続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
本年が皆様にとって良い一年となるようお祈り申し上げます。

CiRAメンバー6名がCiRA10周年に寄せたメッセージを、10周年記念サイトで公開しました！研究者として、又は研究支援者として、それぞれの思いを載せています。
https://t.co/LdYlBPJLG7

伊尾紳吾さん（高島研究室 大学院生）が、京都大学産婦人科・人間健康科学系専攻の研究者と共同で、ヒト胎盤研究の最前線に関する総説論文を発表し、Human Reproduction Updateに掲載されました。CiRA国際広報室の#大内田美沙紀さんが描いたイラストはこちら。#胎盤 https://t.co/Wj7LTxUNiJ

ウォルツェン准教授らの研究グループは、MHcut法と呼ばれるツールを開発し、 #ゲノム編集 技術と応用させて、患者さんの細胞を使わずにヒトiPS細胞から遺伝子疾患のモデル細胞をつくることに成功しました。この研究成果は「Nature Communication」にオンライン公開されました。https://t.co/4WI3J229bq

江藤浩之教授らの研究グループの成果が米国科学誌「#Cell」にて公開されました。血液の乱流が巨核球から血小板の生成を促進させることを解明し、乱流を発生させる縦型培養装置を開発したことで、実際の輸血に必要な量の高品質の血小板作製をすることを可能としました。https://t.co/imnr5F7e6U