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護衛艦てるづき(DD-116)
護衛艦のしろ(艦船擬人化)
艦爆隊は当初珍しかった噴式の高速機で編成され、主力空母部隊の第一波攻撃に先行して護衛機を伴わず少数機で敵空母に突入し、発艦作業を妨害する嫌がらせ攻撃を想定していた。
重装甲空母高千穂 重装甲と優れた対空武装で敵空襲に耐え、前衛艦隊に直掩機を提供する艦。青鸞型と異なり同型艦はない。航空隊は戦闘機を中心に少数の高速艦爆と偵察機、対潜哨戒機、早期警戒機などを搭載している。
訂正版。ジェット艦戦は鳴雁型と同機種。
同時期には甲板防御のない急造軽空母も揃っていたので戦中建造ながら思い切って大型にすることができた。いわゆるハイローミックス