//=time() ?>
#架空艦
鷲羽型重巡洋艦
前型である雲仙型があまりに大型で量産に適さなかったため建造が移行した簡略型。仮想敵がボルチモア級であったため世界的に見れば充分に大きく高性能な重巡になった。簡略化しつつ戦訓を生かし抗堪性を高める工夫が為されている。神州帝国の巡洋艦に珍しく雷装がない。
#架空艦
艦隊軽空母鳴雁型
神州帝国が1945年初頭から多数就役させた戦時急造空母。ブロック工法と電気溶接を多用することで短期間に大量に竣工した。同種の艦艇の中では就役が遅めだが航空設備が先進的で、前部射出機が噴式戦闘機に対応した蒸気式になっている。
高速陸上攻撃機 嵐山(架空機)
高速機ながら生産性が悪く搭載量も控えめなので他機種と併用。専ら武装偵察機として運用された。原始的な空対艦ミサイルも運用できるがあくまで誘導爆弾の射程延伸型で、好条件下でなら視程内の目標に高高度スタンドオフ攻撃が可能といった代物。