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艦上対潜哨戒機「晴海」(架空機)
供与先に想定していた英海軍が逐次新しい対潜器材を搭載出来るよう、エレベーター及び格納庫に納まる範囲で機体容積にゆとりを持たせて設計された哨戒機。鈍足だが大体のものは積んで飛んで空母に降りることができ、輸送型と早期警戒型に派生した。
架空機の絵が伸びたから過去作置いとく。ピットロード日本海軍機4の日本機を再利用して空母型架空艦に応用する為の改造プランなので航空力学のお話は置いといてね
陸上攻撃機G10N2嵐山(架空機)
ターボプロップ、ジェットエンジンの混載で航続距離と最高速度を両立させた大型機。高速哨戒機を兼任出来るが高価なのでレシプロ陸攻、ジェット陸爆と並行生産された。