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アヤネは知識としてはハロウィンを
知っているのか、簡潔にお祝いしてくれます。
そしてしれっとヒロイン力を発揮する
ホシノちゃん。
伊達にアビドス廃校対策委員会編二章で
ヒロインを務めていない。
と言ったところでしょうか(・ω・)
アズレン、気になっていた
ラ・ガリソニエールの着せ替えを買ってみました
通常時の物騒さはどこ行ったのか
って気分になるくらい大変楽しそうですネ☆
誰かの為に戦う事も吝かではないアズサ。
それはエデン条約編の頃から
大きくは変わらないのかもしれません
PVではアリウスの生徒らしき人物と相対してますが
それが、別の形だったら。
例えば助けを求める言葉だったら・・・
アズサの”裏切るかもしれない”
と言う言葉がその答えのような気がします
ブルアカ、これをガチでやるということについての
是非はともかく(・ω・)
長い付き合いらしい彼女達が
幼少期にどんなやり取りをしていたのかが
気になりました。
なんだかんだでナギサから見たミカは
ちゃんと友人なのだな、とも。
でもヒフミが逃げる気持ちも
わかるような気もします(・ω・;
あまり人前で無防備な姿を見せることを
良しとしなかったアズサですが
夏空のウィッシュリストの終盤では
こんな写真も。
先生やヒフミを始めとする
補習授業部関連の人以外にも、
ある程度気を許せるようになった事が
見て取れます
ちなみにこの時、ヒフミが
だいぶお疲れでしたがそれはまた別の話
ちなみに、水着の方になるとだいぶ時間が
経過してるのか、ぶるーあーかいぶっでも
ヒフミの傍で休らいだ顔をしている
アズサの姿を見ることが出来ます。
こういった心境の変化に関して
エデン条約編二章である程度は
明かされるのだろうか。
アズレン、ヴィシア所属ラ・ガリソニエールのこと
彼女の斧と彼女が言及する仕事や
1コマでの様相、話題選びなど物騒極まりないですが
一方で味方に対しての接し方は割とまともな印象。
どこまでが本気なのかという疑問が
脳裏をよぎる時もありますが声と相まって
可愛らしい印象を受けることも。
ブルアカ、衣装次第ではあるけど
いつか別バージョンが出たら
お迎えしたい生徒、ノノミちゃん。
母性が目立つ彼女ですが
こうして甘えてくれる姿も良いと思います。
年頃の子らしく恥じらう顔も。
PVでは手を振る時に
体全体を動かしてる所が見れます。
それが、どこかあどけない感じがするような。
アズレン、復刻イベントでは
リシュリューを初めとしたヴィシア聖座の
KAN-SEN達をお迎えできるようです。
その中で(性能度外視で)お勧めしたいのは
このヴォークラン。
御覧の通りのバk・・・もとい(・ω・)
ノリツッコミに定評がある子です。
頭に触れた時の顔(画像四枚目)も
いい感じですね
もちろん、大丈夫なわけがないですネ☆
かくして砂の城と言う名のトーチカが
出来上がった次第(・ω・)
この後、ヒフミの怒涛のツッコミが
木霊しましたがこの砂のお城作りを通して
アズサとマシロは互いに認識を改めたようです。
それはそれとして狙撃合戦とか
やらかしてましたがご愛敬(・ω・)