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デジタル共子の練習画3。『印刷せよ!共信マン』で、晴海共子が機械仕掛けのロボットに改造されたのを悲しむシーンで手にしていたおもちゃのロボットが、人間大にまで大きくなって動き出したイメージのイラストです。
デジタル共子の練習画。同人誌を作ろうと思い印刷会社を探していた女学生晴海共子が、悪の怪人凶珍マンに目をつけられ、エステと騙されて人体改造機にかけられ操縦器で操縦されないと動けないロボットに改造されてしまった姿(『印刷せよ!共信マン』)です。
リベーヌ&ケイト&舞子の練習画2。今度はリモコン操縦された舞子が、積極的にケイトに迫るの図。「ピピピキュ~ン!リモコン指令受信…私・サイバードール・MAIKO2107ハ・コレヨリ・コンバットドール試作機・プロトタイプケイトヲ相手ニ・セクサロイド機能ヲ・テストシナケレバナラナイ…」
リベーヌ&ケイト&舞子の練習画。人間だった時から性的には奔放だったリベーヌが何かがきっかけで欲情スイッチが入り性的には奥手だったケイトに自分から積極的にアプローチをしかけてきて、それに対してそれを止めようかいっそ自分も中に分け入ろうか考えている舞子。みたいな感じの想像図。
一美&舞子の練習画2。サイバードール化した一美も舞子も、脳を部分的に切除され、外部からの信号を受信する電子脳でその活動をサポートするようにできています。一美の場合は脳の悪性細胞を取り除くためのやむを得ない処置でしたが、舞子の場合はそのプログラムをそのまま使って改造したためでした。
舞子&ケイトの練習画3。同じ裏シンジケートの展示会の展示品になった2体の改造後初の再会。舞子が自動人体改造機の改造でも人格まで完全に初期化されていなかった仮定のイラストです。「ピポポッ!ソウカ・ケイト・アナタモ・私ト同ジヨウニ・人権ヲ剥奪サレタ・ロボットニサレチャッタノネ…」
舞子&ケイトの練習画2。サーカスマッドカプセル発行の同人誌『人形姫』掲載の「コンバットドール」によれば、2体とも最終的には機械化改造された女の子を展示・売買する裏シンジケートの展示会の展示品の1つにされたことになっています。ケイトなんかは機密部分を外され解体された状態で。