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『WANDA/ワンダ』。食事シーンの虚ろな目、表情。すべてにおいて流されていく様。あの虚無の正体は?、、、、、諦め、か。あの目と表情を身近に見た瞬間があった事を思い出した。絶対にああはなるまいと思った記憶が呼び覚まされた〜!!!苦み走った身悶え。車もファッションも全部可愛いです。RT
『スープとイデオロギー』。遠い昔の歴史は知っていても近い歴史に無知すぎた。複雑な背景が、と言っても境界線なんてなくてずーっと繋がってますよね。あちこちで。母と娘の物語としてもとても刺さった。パートナーさんがチャーミング!RT
ミントオイルをバッキバッキにたらした寒いんだか暖かいんだかわからない湯船につかるのが夜の楽しみ。です。#とうとう梅雨で6月来ました