子どもを守る言葉「同意」って何?〜YES, NOは自分が決める!【公式】さんのプロフィール画像

子どもを守る言葉「同意」って何?〜YES, NOは自分が決める!【公式】さんのイラストまとめ


レイチェル・ブライアン作、中井はるの訳 集英社刊:の同書公式。安心できる人間関係を作り、自分も仲間も守るための、3つの秘密が絵本に! それは「バウンダリー・からだの自己決定権・同意」。楽しいコミック仕立てで、小さな子どもから大人まで「自分を守り、人を尊重する」ことの大切さがしみ込むように伝わる一冊。ぜひ読んでみてね!
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関連する本書の一部をご紹介。
「何かおかしい」と気づくには、まず「自分のからだは自分のもの、むやみに誰かに触らせない」という意識が大切。更に「自分には『同意』を判断する権利がある」し「嫌なら『いや!』って言っていい」「なんか気持ち悪かったら逃げていい」と知らせたい❣️

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そして、#バイスタンダー という言葉は使っていませんが本書にも「#キミだって助けられる!」という章が✨
子ども向けに、その場でできたらいいこと4つと、後でもできること1つが出てくるので、ぜひご参考に❗️
すべてのいじめや嫌がらせ、暴力に対して考えたいことですね😊
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ありがとうございます! 一例なので、帽子の交換がイヤな場合もあるし、食べかけのポテトも平気な場合もあるかもしれません。「人により、相手により、場合により、違う」「一度決めても変えていい」などポイントがあります。本書ではより詳しく描いてますので、よろしければ手に取ってみてください😊

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これは、"一例"ですので、「帽子交換やだ」という返事もアリですし「口に入れちゃったポテト食べる?」に、いいよ、もありえますね。その人により、相手にもより、そのたびごとに違うのが「バウンダリー」で、前にOKだったから、とかも関係なく、毎回「同意の確認」が必要だ、と著者は書いています🌻

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