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福岡では最初で最後の上映となる『#ブレッドウィナー』鑑賞。出せたはずの「テーマ」を表にせずアニメーションという表現を使い淡々と日常の変化を描いていく作風には好感がもてた。音楽や物語の使い方も。そして最後の月の光はこれからも続くであろう明日という日常を想像させる美しいものだった。
上條淳士『#福岡の東京展』。街だろうが靴だろうがパンだろうが全てを主役にできる画力と翻訳力そしてあいかわらずかっこいい上に尋常じゃない精細画。人物の髪の毛の色は十数ミリの世界での描き込み。本当にすごい。あと猫かわいい。🐱