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麻生華澄攻略40
クリスマス⑥
「時には、思った通りにするのも悪くはない」
華澄先生の、今までの価値観に
新しい価値観を与えた主人公が
今晩の背中を押してくれた🎄
その行動力は、結果として
本当に楽しかったのですね☺️
麻生華澄攻略38
文化祭⑤
華澄先生は台本の
台詞を、言い直したのか
感情が入って、一度とめたのか
台詞の内容からも
様々な考察、捉え方が出来ます。
「私には、国などどうでも
良いのです。でも、、」→
「私には、国などどうでも
良いのです。王子様さえいてくだされば」
麻生華澄攻略38
文化祭④坂城匠脚本
「王子様、どうしても
行ってしまうのですか」
『二人が結ばれるためにもこの戦いに勝たねばならぬのです』
「私には、国などどうでも
良いのです。王子様さえいてくだされば」
『姫、、』
「たとえ、どのような事が起ころうとも愛しています。
王子様だけを」
麻生華澄追記30
大胆考察⑧
伊集院メイさんは幼少期の頃の
出来事がショックで、主人公と
再会し思い出すまで家訓制度の
記憶を入れ替えられた。
入れ替え記憶された
「お母さま」とはメイを導く
華澄さんだと考えています。
三原→お姉さま
レイ→お兄さま
華澄→お母さま
自分を導く尊敬する先生
麻生華澄追記30
大胆考察⑤
伊集院メイはあの日
以来我儘になってしまった。
我儘を治さないことには、
家訓を託すことすら不可能。
過去に起こった同じ場面を
起こすとで、解放され我儘が
治ることがあるそうだ。
同じ場面を実現し我儘の解放
伊集院家に従事する三原の
最優先課題であった。
麻生華澄攻略追記25
華澄さんと同じ導きキャラ三原
主人公と再会の約束を果たす為
ここまでメイの運命を人知れず
導いていました。
三原がメイを抑えてしまう
「メイ錯乱」イベントは
三原が運命を導き説を考えると
意味が理解出来ました。
(このイベントをきっかけに、
主人公と仲良くなります)
麻生華澄追記24
三原のストーリー①
三原は、幼少期の時に
主人公が約束に来た姿を
覚えており、その思いを
メイがずっと持っていたのを
側で見ていたため
メイの入学式、主人公に学園案内の役割を、メイを自然に誘導してやらせるようにした。
銃を向け、前回のメイの
約束を破った怒りを向けた。
⑧追記
ひびきの高校は生徒の自主性を
尊重する学校。皆どの生徒も
のびのび学び、卒業しています。
麻生華澄さんは、
自由な校風の中一流大学へ合格。
爆裂山和美校長は
華澄さんの選択した学ぶ姿勢に
資質を感じていたのかも
しれません。
(資質を見て、3年担任を抜擢)