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心に一番残っているのは
9巻第3章「孤独に咲き誇る彼岸花」
10巻第7章「旅の航路:灯台の中で」
です。
前者はサヤの純粋さや優しさがある事件の調査と見習い時代の過去と共に描かれていて、後者は普段なら見せないイレイナの彼女への想いが強く描かれています。
辛く、温かいお話です。
#魔女の旅々
勿論原作ではこの先もサヤさんは出てきますし、何だったらサヤさんメインのお話もあるので今回でサヤさんが好きになった未読の方は是非読みましょう!個人的には9巻と10巻は必読レベルでおススメです!
#魔女の旅々はいいぞ