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D51 140号機が大宮機関区で休んでいる姿を写した写真を入手しました。
煙室ハンドル交換、デフ点検口、副灯、増炭枠取り付けの施工がされた状態でシンダ避けが付いている写真は初めて目にしました。
昭和41年ごろの写真と思われます。
本日の作業を終えました。
運転席内部を淡緑色で塗装
次回に仕上げ塗りを行なって行きます。
木の凹んだ部分や配管の隙間を重点的に仕上げて行きます。
(写真は作業中の写真です。)
本日も作業を行いました。
本日はアルミ製 煙室ハンドルの閂棒を真鍮色に塗装、ロッドを分解整備し、逆転機ハンドルの簡易整備、揺り火格子の整備、キャブ天井板のケレンを行いました。
閂棒が真鍮色になり、黒い車体により映える様になりました。
今後もキャブ内部の整備が続きます。