//=time() ?>
パクリの話で思いだしたのですが、米と英でdennis the menaceという全く同名の漫画(コンセプトもお概ね同じ)がほぼ同時に発表されていたということがありました。米が1951年3月12日、英が1951年3月15日初出。時代と地理的にどちらか一方がパクるというのは不可能に近いのでもの凄い偶然の一致という。 https://t.co/qEYABxdgKp
何となくsweetieってコミック読んでたりするんだけど、マーベル読み始めたのもカマラちゃんのMs.マーベルにピンと来たからだったり、他にも思い当たる節があり、もしかして自分は褐色好きなのでは? という疑惑が濃厚になっている...
メインヴィランがシルバースワンなんですが、方や完全な飛行能力を有するシルバースワンに滑空しか出来ないwwが能力差で苦戦する展開とか、ワンダーウーマンがいつから飛ぶようになったのか気になってた自分的にはライターが話題に挙げてくれたみたいな気がして嬉しい。
DC retroactive wonder woman the80s DCのそれぞれの年代ごとの設定に乗っ取ったストーリー。80年のは偽物エピなんですが、80年代のwwは空が飛べない事やエンブレムを鷲からwに変えた話とか細かい設定を拾って話を作ってたのが良かった。変身途中のダイアナさんの下だwwコスなのフェチっぽい。
何が言いたいかと言うと、凄いのはクリプトニアンの能力だろ?wと嘗められるスプスがスーパーパワーに対する圧倒的な錬度の差でスーパーパワーの達人であることを描写した上で、スプスの高潔さを示すことでスーパーマンが奇跡の存在である事を浮き彫りにするニュークリプトンは最高ということです。