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「あハッ、ええそうですね王様、いや不運様でしたっけどっちでも良いですニコラスさんに後でお礼言っとかなきゃですねェ 俺の夢を叶えてくれたんですからアッハハハハ!(ヤケクソ)」
「言いたい事、…ええ、ええ有りますよ、最悪の気分ですけど、言わなきゃいけない事は、言わなきゃ、ですからねェ…」
「パフェの後にこんなんで恐縮なんですけど」 【消防士の反論】 非喫煙者であるというだけで疑うのは根拠に欠けるのではないか?それに、自分は確かに消防士だが、防火服も消火道具もない状態で火に向かうのはどう考えたって無謀だと考えただけだ。
「でしたら俺も」 【消防士の証言】 それなら自分もレクリエーションルーム①でアミニスを、レクリエーションルーム②でDr.ポッポちゃんを見かけている。
「描き初めがこれって本当に大丈夫ですか?(大丈夫では無い)」
「あー、そう言えば」 【消防士の証言】 その時間なら自分と長谷は多目的ホールで会っている。あそこの時計は1時間毎に音が鳴るから何度も時計を見ずとも時間には気付ける。
@tos 資料にどうぞ。
「ハィ」 【眩の提案】待ってくれ!正義が調味料に毒を仕込んだとしても、結局それを使ってケーキを焼いたのは自分だ。この場合は自分がクロになるのではないか。
「オ゛、ちょいちょいちょいちょい待ち」 【眩の反論】確かにあのケーキを作ったのは自分だが、毒を入れるなんてことはしていない。