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マカロニほうれん荘はギャグのスピード感もすごかったけど、扉絵をはじめ絵から感じるスタイリッシュでWEIRDな世界観は、子供にはよくわからないけど何となくカッコいいってことは伝わる感じで、ロックやパンクのイメージを初めて見たのもこのマンガだった。今の自分の価値観にも影響があると思う。
”CHILDISH TONES feat.宇佐蔵べに”の「God Bless the Girls」は今聴いても良く出来たコンセプト・アルバムになったと思う。10代のモラトリアムの肯定、無邪気な青春の浪費、いつか消えてなくなることをわかってる刹那的な諦めと、根拠のないちょっとした希望。