ユウホさんのイラストまとめ

『イモータルハルク』#7

突如復活したハルクを捕らえにやってきたアベンジャーズ。ハルクバスターアイアンマン、ソー、キャプテンアメリカ、ブラックパンサー、ゴーストライダー(ロビー)、シーハルクの最強メンツでハルクに挑むが...果たしてアベンジャーズは不死身のハルクを止められるか！？

ストーリーにもちょっと触れるとするとバナーの父の存在。バナーの母にして妻を目の前で殺しバナーを虐待し続けてきたクソサイコ野郎。既に死んでいるはずだけど、どうやら今作の鍵っぽい。ハルク誌でやはり度々バナー父は話題にあがるからな。イモハルの展開ではバナーのオリジンに変化があるのかな？

『イモータルハルク』#1

死と復活を繰り返すハルク
昼間強盗に襲われ殺され死亡したバナー、しかし日が沈むとハルクに変身してしまう。
バナーは言う「夜は彼の時間だ」
そしてハルクはバナーを殺した犯人を探し出し残忍な制裁を加える。
絶対に"死ねない"ハルクの全50号に渡る超大作が幕を開ける。

『スーペリア・アイアンマン』#9

ついに最終号。歴代アイアンマンアーマーとの死闘を繰り広げるトニー。果たして彼を止める者は現れるのか？
トニー・スタークという存在は何なのか？彼の行いは全て間違っているのか？
善とは何なのか悪とは何なのか倫理観を揺さぶる問題作ここに完結！

それに対し、神からの贈り物「エクストリミス」を使用したサンフランシスコの人々を盾として使うトニー。

まるで「アイアンマン3」かのように歴代アーマーが集結する。しかし今回の敵はアーマーを作ったトニー自身だった。

『スーペリア・アイアンマン』#7

「私は世界を救うつもりだ。だが少々人口過剰だ。統計的に言えば少数の人々は犠牲になり残りの人々の生活の質は保障されるだろう。」

トニーは人類の選別を始めようとする。弱き者には死を、強き者が生き残れる世界にすることで世界平和を実現しようとする。

『スーペリア・アイアンマン』#1

サンフランシスコではトニーが開発した人々がそれぞれ自分が望む外見や健康状態になれるアプリ「エクストリミス3.0」が流行していた。トニーは神のように崇められ街は、理想郷と化す。だがこのアプリには大きな落とし穴が？
果たしてトニーは、神か悪魔か？

『MARVEL KNIGHTS』#11
「ルークケイジ編」
チームに"鋼の皮膚"を持つ男がやってきた！ムーンナイトは雇われヒーロー、ルークケイジをチームに招待(雇用)する。荒くれ者のルークは上手くチームプレイができるのか？一方その頃、シャンチーの父フーマンチューがまた新たな刺客を送り込もうとしていた。