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最終的にハーク、スノーバードスクラル人の神の殺害に成功したが、エイジャックとアトゥムが死亡。アマツミカボシも死亡したかに思われたが...
この後の展開がハーキュリーズが中心の大型イベント『カオス・ウォー』へと繋がっていくこととなる。
旅の道中でスノーバードが死亡(実は生きていた)。ハーキュリーズに対しこの責任を問い、指導者欲求が強いエイジャックがリーダーに名乗り出るが、その瞬間にスクラルの神Kly'bnに秒殺されている。
-Incredible Hercules #120
アリシアのバチェロレッテパーティーにてスーパーヒーローの格好をしたイケメンマッチョにメロメロの既婚者スーザンとメデューサ
-Fantastic Four: Wedding Special #1
失敗を落ち込むフランクリンに対して
ピーター「フランクリン、君はここにいる誰より凄い力を持ってる。大いなる力には大いなる責任が...」
ベン「だまれ!そんな責任はない。俺の話を聞いてくれ」
ベンおじさんの名言を遮ってまでベンが伝えたかった事とは(リプ欄に続く)
-Fantastic Four(2018) #3
カバルの凶行を止めるべくネイモアはイルミナティに投降。イルミナティと共にカバルを別の宇宙内(完全に滅んだ地球)で爆破し消し去る計画を実行する。しかしそこにティチャラとブラックボルトが現れネイモアごとその宇宙を吹き飛ばしてしまう。
-Avengers(2013) #40
8ヶ月後、カバルは順調に世界を救っていた。しかしその実態はサノス達は他の宇宙を破壊するだけではなく虐殺を楽しんでいた。現状を憂いたネイモアは助力を求めかつてカバルで同志だったこともあるドゥームを訪ねるが断られる。
-New Avengers(2013) #24
イルミナティの誰もが止められない2人の喧嘩を止めたのがハルク。ネイモアの盟友であり親友にしてお互いにとっての良き理解者。互いに地球上で疎まれてきたからこそ理解し合える。
ネイモアの嘘によりブラックオーダー襲撃されたワカンダはさらに死傷者を増やし、再建途中だったワカンダは再び崩壊。激怒したドーラミラージュにティチャラはネイモアと密会していたことを明かされ、シュリはティチャラがワカンダに足を踏み入れるのを禁じた。
-New Avengers(2013) #12
悲嘆に暮れるネイモアの前にインフィニティジェムを探しにきたサノスの部下プロキシマが現れる。プロキシマはジェムを渡さなければアトランティスを完全に崩壊させるとネイモアを脅す。しかしネイモアは復讐のためジェムはここには無いと嘘をつきワカンダにあると告げる。
-New Avengers(2013) #9