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月明かりの下 牛鬼の様な獣の僧侶が少し朽ちた木に降り立ちこちらを見下ろし言った。 「待たれよ、この先は邪悪に満ちている。どうしても行くというならば、拙僧がお供しよう」と 風がビュウっと吹いて、辺りの草原が海の様にうねった。
おやすみ前のラフガキ すやぁ😴
夜道は気を付けよ その者は牙を覗かせながら獲物を待っている 弄ばれて終わる事も多いと聞く。 おやすみ前のラフガキ
「おやすみ、一時の涼をあなたに」 フッと息を掛けると、辺りに水玉が浮かび 程よく涼しい空間を作った。 この後、くしゃみをしてしまい ザッパーンという音と共に、辺り一面水浸しになったんだとか
あたまがわるいので いつもこんなかんじで かいてるのー
モコモコした子が生まれた_φ(・_・。
_φ(・_・。
おやすみ前のラフガキ おやすみなぽい
おやすみ前のお絵描き その口より滑り降りる一滴 災いか、創造か
爪つめ ガリガリ