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赤き竜人「魔法?小賢しい。我はこの腕で十分。」
敵前に、バッ!っと脚を広げ、大袈裟にローブから腕を出し、顔の近くでグッと手に力を込める動作をしている。
別種族の仲間達はそれを見て「…なんかアイツがやると…みょうに様になるんだよな」と声をこぼした。
ラフ案
※こういう着ぐるみ作りたい
現実の絶望で泣き疲れて沈み行く我が身を再び立ち上がらせてくれたのは、何処より現れた龍。
無意識に掴んだ角は少し暖かく、龍の背は陽だまりのようであった。
漫画を描いてコミケで頒布したことも実はあって…🫣
地球から異世界に迷い込み、異世界の空気を吸うと竜化する世界。そこに住む竜人達の葬礼文化のお話。いつか再度描き直したい!私のHNはこの女性が元です😊
異世界を渡った際に、人としての姿を維持出来たという、異例の竜人と言われている。
ムフェト・ジーヴァ(Safi'jiiva)
お礼として描き始め、3年ちょっとかけて描いています。途中から習作用途。
只今別作業が入っている為、制作は一旦停止しています。一年寝かせている様な状態なので、いずれ再開したいと思います😌🐉❤️モンハンの中でもムフェトは大好き✨
iPad Pro クリスタ使用です。
『gurururu…おい貴様。我が前に立つなぞ度胸があるでは無いか。いや…唯の脳無しかの。まぁどちらでも良いが、覚悟はしているのだろうな?gurururu…。』
人の子が竜の前、前というより真下に立ち見上げている。
何を望んでの事を運んだのだろう。
竜は少し困惑していたが、後に竜は………。