DYNAMIC CHORD公式さんのイラストまとめ

【バンド紹介①：KYOHSO】

読み：キョーソー
ファンの名称：crazy doll（クレイジードール／略：クレド）

ヴォーカルのYORITOを中心に結成。
激しさを持った妖艶なロックサウンドが特徴。
圧倒的な演奏とパフォーマンスに魅了されるファンは
国内に留まらず世界に広がっている。

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【💿CD情報9⃣】

「NaLの歌、むかつくけどやっぱ好きだわ！
曲の持つ魅力を何千倍も、いや何万倍も引き出して聴く人の耳に届けてくれてるっつーか……
だからこそ張り合いがあるし、ぜってー負けねーって思う！
最高で最強のライバルとして、これからもよろしくな！」King（[rêve parfait]）

【💿CD情報8⃣】

「アッポリ新曲リリースおめでとうございます。
Kuroさん、こんなすげーいい詞書けるんすね。
うちの千哉も負けてねぇけど、歌いがいありそうだし……このテンポ感、俺すげー好きっす」檜山朔良（Liar-S）

【💿CD情報7⃣】

「apple-polisherの曲はいつ聴いても新鮮だよね。
型にハマってないからかな。どの曲も過去に置いてけぼりになってない。
それってすごいことだと思うんだよね～。
これからも期待してるよ」YORITO（KYOHSO）

【💿CD情報5⃣】

「以前の俺は自分の書いた歌詞の曲が世にリリースされることになるとは思ってもいなかった。
逃げることは確かに楽だ。だが、なんの解決にもならない。
ずっとわかってはいたが……改めて思い知った。
気付かせてくれたapple-polisherに、そしてEveに感謝している。
ありがとう」Kuro

【💿CD情報4⃣】

「絶対気に入るよ。
だってKuroと作った曲だぞ？
俺がこんなに気に入ってるんだからさ。断言していい。
新しいapple-polisherの曲を楽しんでくれ」UK

【💿CD情報3⃣】

「ゆっけとくろくろの曲、こんなカッコよくなるなんてズルいよねぇ。
なんか挑発された気分になったんだよね。
「お前のドラムはこの曲を生かすことができるか？」
そんな2人の声が聞こえた気がした。
Don't mess with me.
どんな曲だって完璧に叩いてあげるよ。これからもね」Toi

【💿CD情報2⃣】

「『How am I gonna get through』は、Kuroの作詞曲。
俺、ずっとKuroの綴った詞を歌いたいなって思ってて……念願叶ってすっごく嬉しかったし……その曲をこうして、Eveに届けることが出来て本当に幸せな気持ちでいっぱいです。
待っててくれてありがとう」NaL

【💿CD情報】

2022年2月15日（火）発売‼️
vocalCD series 2nd KYOHSO
の各店舗様の特典情報をご紹介させていただきます。

このツイートに繋げる形でお届け致しますので、
どうぞご注目下さいませ♪

▽CDの詳細情報はこちら▽
https://t.co/kxbjMw6rnM

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