//=time() ?>
センシティブな内容を含むツイートです。
表示するにはログインして設定を変更してください。
真サムの細かい魅力 その6 狂死郎:跳尾獅子 跳尾獅子は出掛かりと戻りで髪のなびき方が違う。 単なる逆再生でないところに制作者のこだわりを感じる。
右京戦は常にここにもう一人右京が居ると思った方が良いです。
真サムは(他のもそうな気はするけど)ヒットした時のスロー時に一番カッコよく見える絵作りしてますよね
真サムの細かい魅力 その5 狂死郎:火炎曲舞 息を大きく吸い込んだのち、吐き出した火炎の燃焼を扇子で扇いで補佐するのが芸が細かい。 ちゃんと扇子の動きに合わせて狂死郎の髪の毛が浮き上がるのも良い。
真サムの細かい魅力 その3 シャルロットの下段大のけぞり復帰モーション 大きく吹っ飛ばされながらも相手を睨み付けて懸命に踏みとどまる 睨むのが先なのがカッコイイ
以前ちょっと呟いた武器の有無によるメタモアニマル・アタックのスカり時モーションの変化 ←武器有り 素手→ ちなみにスカり時、武器有り時は一瞬で変身が解けるが素手時はちゃんと収縮しながら解除される。 だからどういう意図があってこういうとこ変えるの…
幻十郎は対峙時演出の 「梅を香った後、空中で斬る」 のがいいね 覇王丸の河豚毒を酒で清めるのと合わせて改めて絵になるな
真サムの細かい魅力 天覇凄煌斬は斬鉄閃の豪華版でモーションも似ているが、横回転する際に斬鉄閃よりも覇王丸が腰を深く落とす。
十兵衛攻略 薪割り百本をこなす日々を続けるといずれ以下のように「覇気の十兵衛」が現れるので、そいつに斬ってもらいます。 以上です。