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大覚を誹謗中傷し次々に報酬金額を吊り上げる蛇塚らは「琵琶湖クルージング」「うなぎが食べたい」など要求し、覚くんはその都度応えていた。しかし、蛇塚らの職務懈怠は変わらず、覚くんに対して横柄な態度をとり続けた。
劇画『新・覚くんの日記・弁護士編』第5話
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弁護士蛇塚らを解任後、大覚は解体再築を求める主張を続けた。H31・4・12、大阪高裁は解体再築を認める判決を言い渡した。一方、H30・12・18、蛇塚らは約4億円もの弁護士報酬を求めて大覚を訴えた。
★大覚ちゃんの解説漫画「弁護士の企み編②」
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H29/9/21の進行協議で「建物を南辰に引き渡す金銭による和解が可能か」という和解勧告を、蛇塚らは大覚に意図的に伝えなかった。約7カ月後のH30/5/15、裁判所の和解条項骨子(案)に大覚の望む解体再築は含まれていなかった。
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大津京ステーションプレイスの欠陥問題は詐欺事件であり、両社の言い分を天秤にかけて和解を目指す民事訴訟では解決できない。計画的に大欠陥マンションを建てておきながら、法律を駆使して、世間を欺き、裁判所を欺いている南海辰村に対し、民事での量刑は初めから軽すぎるのではないだろうか…。