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まりもち「人の振り見て我が振り直せ…ってこのことだよね〜」
要「何言ってんの?刺すよ??」
まりもち「怖ぇー
まぁでも敵の情報を知るにはこれしかなくない??
それにあっちもしてたし!!別に問題ないんだよ!!」
何故かドヤ顔でそう言うまりもち
それを見た要は大きなため息をついた
?「は、初めまして…!
零月そら、活動名はそらです…!
アイドルになったばかりで緊張していますが…皆さんの足を引っ張らないように頑張ります!
えっと…よ、よろしくお願いします…!!」
?「いや〜ほんま、このおいなりさん最高やわ〜」
明来「……悠遠ちゃん!?」
扉の先には幸せそうな顔でおいなりさんを頬張る悠遠がいた
悠遠「なんや突然…って明来はん!!」
中学の頃から同級生の彼女達
出会ったことが嬉しいのか明来はつい悠遠に抱きついた
あろま「え、今?」
榴「…えーと……円陣するの…夢だったんだよ……
い、いいだろう!これくらい!?」
榴が顔を真っ赤にしてそう言った