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@longlongarms @tekelilix4 子どもの時に、本で見たロック鳥の絵と文が衝撃でした。
「アメリカとカナダでロック鳥に連れ去られた子どもたちが沢山います」と、書いて有って、子どもを連れ去る絵も描いて有って。悪さすると、「母親にロック鳥が来るよ!」と脅されて。あの、糞ババアめっw
死んどるしw
@ham_rock @Nuggets85527221 ホテルの墓
節子「うちな、おなかおかしいねん。もうずっとビチビチやねん」
清太「節子、ホテルまで我慢出来るか?あぁ、このホテルも潰れたんか」
子どもの時、父とこのホテルに泊まった記憶が有ります。
もう、何度観たのかカウントすら分からない「E.T.」。歳を重ねる度に好きになって行く。光と影の演出が丁寧で微細なのに大胆で、子どもと大人の視点の対比も絶妙で、全シーン、全カット何処を切り取っても画になる演出で、ジョン・ウィリアムズのスコアもタイミングも絶妙。まさに奇跡の映画。
@yukiojb ありがとうございます。
私は多分、犬と猫とインコに餌をやってお散歩して、ウンチ片付ける為に生まれて来たのだと思います。
後、出来ましたら、犬と猫の夕暮れお散歩の時に春はツワ、夏から秋はどんぐりと銀杏が拾えれば「それでいいのだ」。
@miteguy 非常に出来の良い中国絵画や掛け軸のような薫りさえするんですよ。淡い色使いもあるのでしょうが、シーンを切り取るにも視点を若干変えていますし、芸術作品ですよね。
@enjoy_cinema B級ボンクラ感も満載で、めちゃくちゃ面白くなりそうですよね。
ノアの方舟にも関わったり、十戒にも関わって海が割れたり、人間とも共闘して、エイリアンや別の何かと戦ったり、人間不信になって人間狩り始めたり、戦後時代の弥助とも交流が有ったり、映画愛に満ちた作品にも出来ますよね。